カテゴリ:大型クルーズ船問題( 35 )

町長さん・副町長さん・企画課長さんによる「説明不足で配慮を欠いていた。手順も間違えました。ごめんなさい」行脚が終わり、賛成・反対各1名しか取り上げて下さらなかった町議会が閉会し、次の段階に入った大型クルーズ船誘致問題です。

「クルーズ船寄港地に関する検討協議会」の第一回(方針を決める回?)が10月28日(日)に開催されるそうです。

最初に町から「国から詳しいことを教えてもらうために必要だから、ここにハンコを押してください。」と準備された書類に代表が判を押したら、誘致要望書として県に上げられてしまい、会員からのクレームを受け要望を撤回した団体も含め町内の主要4団体、希望する議員さん、希望する区長さん、自然を考える会さん、声を上げた加計呂麻島の観光関係者の代表他の皆さんと、町が推薦する学識経験者さんたちが参加することと思います。

会の名前に「クルーズ船」という文言が入っているのは町の希望なのでしょうが、この瀬戸内町が持つ美しく稀有な自然をどのように活用して観光にいかすのか・許容人数はどのくらいか、というような原則を話し合っていただきたいと思います。

え? 私ですか? 
私はどのように意見を出すのかというと、私は奄美せとうち観光協会の会員なので、きっと会合での話は会員まで下りてきて意見を求められると思いますので、そこから上げていってもらいたいと思っています。

もし、万が一、「クルーズ船寄港地に関する検討協議会」で大型クルーズ船を誘致したいという意見が出たら、町内各地で開催された町政懇談会で問題点として挙げられた下記事項等を全部クリアするご提案をいただけたうえで検討するとお答えいただきたいと思います。

<例えば>
町役場内で職員に対して行われた説明会で出た問題点(行政の各専門家の方の質問なので、一般町民よりも専門的なご質問が出たと思います。)

(町政懇談会で出た質問)
ほぼ外洋に面しているといってもいい西古見集落の池堂地区に桟橋や入国審査をする建物、ゲストが遊ぶ娯楽施設を作っていいものか。
週に2、3回、5000人ものゲストを迎え、効率よく油井岳や高知山の展望台や古仁屋までご案内できるのか。
半数が海遊びを望んだ場合、西古見の短い砂浜と入口にあるサンゴ礁だけで大人数に遊んでいただけるのか。
油井岳や高知山・湯湾岳の自然を案内する陸のガイド、サンゴ礁を案内できる海のガイドの数は足りるのか。
加計呂麻島の現在のビーチやダイビングポイントを、クルーズ船のゲストで埋め尽くすのか。
治安は大丈夫か。鹿児島県警・海上保安庁の考えはどうなっているのか。
ゴミ処理・汚水処理は現在の施設で間に合うのか。
水は足りるのか。
いざ大型クルーズ船を受け入れた時、桟橋や道が壊れて受け入れできない場合、違約金は発生しないのか。
汚水・排水で大島海峡内の生態系が壊れたり、養殖業者さんに被害が出た場合、原因究明→補償はきちんとしてもらえるのか。

書き出したらきりがないのでこの辺で止めますね。

≪なんとなく関連記事>
https://www.asahi.com/articles/ASL2X3PH4L2XTLTB002.html

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奄美も密輸の最前線になるのかな。



鹿児島県本土の方のようです。
大型クルーズ船問題を含め、よく調べていらっしゃいますねー。

http://bonkurakun77777.blog.fc2.com/blog-entry-952.html


大型クルーズ船誘致について、新聞記事でしか知らされていない瀬戸内町民です。

やっぱりおかしいです!

<西古見集落への大型クルーズ船受け入れ メリット・デメリット検討資料>
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自動代替テキストはありません。

「本当に美しい景観とは目に見える『かたち』や『やくわり』ではなく人々の暮らしと密接にかかわる『いとなみ』や『なりたち』にこそ本当の価値があるのではないか」

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画像に含まれている可能性があるもの:空、たそがれ、雲、屋外

クルーズ船受け入れについて、約35名の西古見集落の方々だけでなく、瀬戸内町民の私達にも、しっかり話をしていただきたい。

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「チルチルcafe」ブログ
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シーカヤックにのって海を旅していると、この島には本当に”聖地”と呼びたくなる場所がいっぱいあることに気が付きます。
ここもそのひとつ。
こんな場所をめちゃくちゃにしないで欲しいです。

静かだから、自然豊かだから、美しいからと来ていた人々はもう寄り付かなくなるでしょう。
魅力的な場所が魅力的でなくなるから、という基本的なことはもちろん、他にも危惧していることがあります。

と、丁寧に反対の理由を說明して下さっています。

碧い蒼い島暮らし」ブログさんです。美しい西古見の海の写真が説得力を増します。

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美しいサンゴが透けて見える西古見集落の海。
大型クルーズ船受入施設ができると、代わりに失われてしまう宝物です。

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「マチイロマガジン」47号の表紙は、「空から見る西古見集落」です。
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大型クルーズ船寄港地誘致の陳情は、西古見集落からだけではありません。
あなたもこの団体の会員ではありませんか?

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大型クルーズ船寄港地誘致の陳情書を町にあげた団体についてお問い合わせがありました。下記のとおりです。

・西古見集落

・連名
  瀬戸内町商工会
  瀬戸内漁業協同組合
  奄美せとうち観光協会
  瀬戸内建設業協会

✳︎奄美大島全体に関わることです。一度陳情書を取り下げていただき、各団体の中で、深い議論をしていただきたいと願います。

✳︎西古見集落以外の町民向け、各団体の会員向けの説明会も行われていませんので、早急に開催を願います。

瀬戸内町の西古見集落ってどんなところ?

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「 せとうちなんでも探検隊」の西古見集落の紹介です。
http://www.setouchi-bunkaisan.com/sima/16

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