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広報「せとうち」の「議会便り」から

広報「せとうち」2月号の「議会便り」に町の限界集落についての質疑応答が掲載されていましたので、転載します。

鹿児島のbonn1979さんが、ご自身のブログで「加計呂麻島の高齢者」というカテゴリを作っていろいろ考察して下さっています。地元でも情報収集と、活気ある集落づくり・Uターン者の増加の爲の活動にガンバランバね!

<榮江 靖 議員>
 国土交通省の調査によると、
全国で限界集落が七千八百七
十人集落のうち消滅の・恐れの
ある集落が二千六百四十一集
落あることが判明した。本町
集落の中にも社会的共同生活
の維持が困難な集落、いわゆ
る「限界集落」が少なからず
存在することを実感し、その
対策について町長の所信をお
伺いします。
 本町の限界集落の実態につ
いての認識。

<町長>
本町においては、平成
十九年四月現在の数値で、古
仁屋市街地を除いた五十六集
落のうち、実に二十四集落が、
これに当てはまり、集落数の
約四割を越えている。しかし、
長寿の島である奄美では、一
概にそうとは言い切れないと
ころもあり、実態として七十
五歳以上の高齢者が五十%を
越えるのは七集落にとどまっ
ております。

<議員>
所信表明で「地域社会
の再構築の必要性」を謳って
いる。限界集落及び消滅(廃
村)の恐れのある集落の救済
対策をお伺いします。

<町長>
その対応策として、一
朝一夕に解決出来る特効薬的
な対策はなく、今後も地道な
PR活動や空き屋バンク等の
充実を図り受入対策を強化し
て参ります。また、各種産業
の振興や育成、情報通信基盤
の整備など、定住対策に繋が
る施策に力を入れ、「奄美・
田舎暮らし支援センター」の
充実を図りながら子供のいる
若い世代が、一組でも多くU
・Ⅰターンができるような地
域づくりに努めていきたい。
by amami-kakeroma | 2008-02-16 11:04 | その他