長野と加計呂麻を結ぶチョウチョの輪
諸鈍在住の柘植さんが加計呂麻島の生間港の待合所に置いたヤマヒヨドリバナの鉢植えに、長野県大町市から飛んできたアサギマダラがとまったのは、11月16日のこと。
アサギマダラ研究家としても知られる医師の栗田昌裕さんが北アルプス山麓の長野県大町市簗場から放したのが9月20日。
1200キロを2ヶ月かけて飛んできて、最初のお食事が生間の待合所のお花だったのかしら。
11月25日の南海日日新聞に記事が載っていましたが、アップしそこなっていました。
そしたら、「安曇野カンポンLIFE」のmasaさんが信濃毎日新聞に載った記事をアップして下さっていました。
遅まきながら載せなくちゃ! masaさん、ありがとー♪