ハブのふりかけ
お孫さんがキーボードを触って日本語入力をかな変換にしていた。で、ローマ字入力にして、ついでにMオジの暑中見舞いを作って印刷。
終わってお茶をいただき、ついでにお昼も。いつもながら手早くおいしい食事を出してくださる手際はお見事。冷しモロヘイヤうどん他、ごちそうさまっ!
三人で食事をしていると、Mオジが「昔はハブを食べたんだよ。」って。早速身を乗り出し、「どうやって食べたの?」とわたし。
なんでも、頭と内臓をとり、皮をむいて、蚊取り線香状に巻いて、カラカラに干して火であぶり、5cmくらいに切って、ミキサーにかけて、ふりかけのようにして、ご飯にかけたり、味噌汁に掛けたりして食べたそうな。
火であぶってあるから香ばしかったって。ふーむ。ちょっと食べてみたいような、みたくないような……。