「マツケンサンバ」と「栄光の架橋」
午後7時すぎ、諸数、生間、秋徳、押角、諸鈍の婦人とPTAの方が揃ったところで練習開始。
今年は「マツケンサンバ」とゆずの「栄光の架橋」。練習用のビデオテープとカセットテープも持って来てくださったが、今年はビデオテープだけ購入して、カセットはやめてCDを買うことにした。カセットは頭だしが大変。
「栄光の架橋」はストレッチ体操だけど、途中から動きが速くなり、最後は結構腰にきました。
「マツケンサンバ」は、うちわを2枚持って踊る豊年祭向きの踊り。途中に「オハラ節」が挟まり、鹿児島ならではの踊りってとこでしょうか。
数年前に諸鈍集落の婦人会に入ったときは、集団で踊りを踊ること自体に大層違和感を覚えたものですが、今では「こんなときじゃなきゃ踊りなんて踊らないよね♪」と結構楽しみにしている私です。
今年は諸鈍婦人会の役員(会計)なので、率先して踊りを覚えなきゃいけません。オーレイ!!