2・20 梯さん、お帰りなさーい!
今回は、数年前、瀬武の海をバックに見事な創作舞踊(たしか「新穂花」だったと思うのですが)をご披露くださった花柳鶴寿賀さんが、雅楽の調べに乗って湯湾岳で踊りを奉納するのにあわせ、いらしたそうです。お隣の雅子さんは、美しい日本の紋様や染織を活かした作品(お洋服やバッグ)を生み出し世界に届けている京美人。
スリ浜の浜で貝拾いをしているお二人に、後ろからそーっと近づき、
「コンニチハー!」
逆光でごめんなさい。
夜は、湯湾岳行を終わられた皆様と西阿室の民宿「南龍」さんで夕食をご一緒させていただきました。
左から雅楽の演奏家の方、治療家の宝田さん、写真家の泉谷さん。やさしい味で量もたっぷりの南龍さんのお料理の前で、はいポーズ!