奄美大島の高い価値がわかる観光客をお迎えしたい。
1月13日のコメント欄にいただいたご意見も、記事としてあげておきます。奄美大島の高い価値がわかる観光客に奄美を世界に広めていただきたいと望んでいらっしゃいます。
<西古見集落への大型クルーズ船受け入れ メリット・デメリット検討資料>
<シェア・拡散お願いします。>
1月13日にいただいたコメントです。
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クルーズ船は、①ラグジュアリー、②プレミアム、③カジュアルの3クラスに市場分類しています。超大型客船は③のカジュアル市場向けの薄利多売型のビジネスモデルです。
日本のメディアは不勉強ですから、①~③すべて「豪華客船」と表現しますが、本当の意味での豪華客船は①だけです。
瀬戸内町が誘致しようとしているのは③の「カジュアルクラス」の超大型客船です。
通常欧米では¥8000~10000/泊で、中国では¥5000~8000/泊で販売されています。また、①②の市場には、定員100~200名程度の小型船で④探検型クルーズ(エクスペディションクルーズ)というカテゴリーがあります。
現在、奄美に寄港している「カレドニアンスカイ」や「ロストラル」、「シルバーディスカバラー」などは④で、乗客は教育水準が高く、高所得で、環境問題にも理解が深い人々です。寄港地の文化・歴史・自然を真面目に学び、楽しむためにクルーズに参加しています。
2年前に奄美大島の全自治体の観光担当者、観光関連団体のみなさまを対象とした全3回の「クルーズ誘致勉強会」(九州運輸局主催)の講師を担当させていただきましたが、その際、「奄美には①④を中心に誘致し、奄美大島の高い価値がわかる観光客に世界に広めていただくことによって、長期的にデスティネーションの価値を高めていきましょう。」と話をいたしました。
当時の瀬戸内町の観光課長さんもご同意いただき、町長もロイヤルカリビアン社幹部からのアポイントを断ってくださって、いい方向にむかうとおもっていたのに、非常に残念です。