傷ついたり弱ったりしている動物を見つけた時の対処方法(傷病動物救護法)
少し前に名瀬でも講座があったと記憶していますが、当方行けなくて聞けなくて(ゴールデンボンバー「めめしくて」風に)残念に思っておりました。ラッキー♪
発見したら、まずは、静かに観察し記録をとりましょう
ここで大事なことは、いきなり触らない、つかまえようとしないこと
このまま自然に任せるのもひとつの方法
状況次第では助け出すという選択もある
【野生動物の保護と運ぶ方法】!!!
もっとも大事なことは、
動物を知ること、興味をもつこと
そして、救護をしなくてもいい環境をつくること
(事故をしない環境、犬猫の被害を減らす環境作り、
鳥が毎回同じところにぶつからないようにする方法など)
上記のことの他にも、当日の1日がかりの講座の内容が詳しく報告されていますので、是非ご覧ください。