ワープロ打ち
なかなかまとまった時間がとれなくて遅々として進んでいなかったのですが、月をまたがないで終わらせようと決心したわけです。

豊島良夫さんといえば、このブログのカテゴリの中に「豊島良夫覚書」というのがあり、ここで戦争中の台湾での暮らし、引き揚げ、島での暮らしを綴ったものをデータにして公開させていただいてます。
今回は、芝集落の小字「深浦」での暮らしを物語風に書いていらっしゃるのを、せっせと入力して、とりあえず完了。明朝から打ち間違いがないかチェックを始めます。
しかーし、右手の小指の第一関節がENTERキーの打ち過ぎで変形していて、一日打っているとそこが痛くなって困ります。
お若い皆様、まだ変形していなかったら、気を付けてね。
関係ないけど、今日、何度、川澄と宮間のゴールを見たことか♪