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瀬戸内町の2012年5月21日の日食予測

諸鈍集落の長浜近くにできる「体験交流館」にプラネタリュウムは設置できないかい?
星空の町の全国何番目かに選ばれている瀬戸内町なのに、PRが足りないよねー。

それなら、この機会に!!!

などと大それたことを考えてネット検索していたら、巨額?な費用がかかることと、第一説明できる人がいない(校長先生は転出なさったし、奄美の星の王子様はお星さまになっちゃったし、JAXAの方は移住を止めちゃったし・・・)ことなどで、早速断念。

じゃあ、移動式プラネタリュウムに来てもらえばイイジャン♪ と、調べたら、投撮料金の他に現地までの車1台(ワンボックスカー)分の往復の高速道路台、ガソリン代等、宿泊を伴う場合はスタッフ2名分の宿泊経費がいるのよねー。当たり前よねー。

え? きれいな夜空が目の前にあるじゃん! て?
そうなんだけど、知ることも必要かなって。
昼間にプラネタリュウムで勉強して、夜に実物を見るってのが理想。

意外と低い晴天率で天の川バンバンの夜空を見損なうことも多いのですよ。

そんなこんなでネット検索しながら、ふと、金環日食が近いことを思い出したのです。
瀬戸内町はどの程度見られるのかしらん?
ありました、ありました。「全国市区町村別金環食・部分日食観測ガイド」のHP。

三島村はバッチリ金環の中心ですね。鹿児島市周辺は金環。
瀬戸内町は、「鹿児島県瀬戸内町は部分日食です。町役場付近での最大食は朝7時16分15秒頃となります。」と、あります。

7時16分! お弁当を持ったアキさんが家を出る時間です。生間港に行っても岬の陰で見えないわ。ありー、安脚場の先まで行かなきゃ海から昇るお日様は見えないかも。

このあたりで諦めが入る何でもありでした。勢いよく始めたこの記事も尻つぼみ・・・。

ちょっと元気になるのは、さきほどのHPにあった

2012年には金環食の他、6月6日午前に金星の日面通過という大イベントがあります。前回は2004年に起きたのですが、今年を逃すと次回はなんと2117年。今生きているほとんどの人は二度と見ることが出来ません。実は日食よりもずっとレアで絶対に見逃すことの出来ない歴史的天体ショーなのです。

金星の見かけの大きさは太陽の1/30程度しかなく、日食グラスで見るのは難しいだろうという話もあるのですが、2004年の時にはハッキリ見えたという報告が多数ありました。何にせよ、日本全国で6時間もの間観測でき、時間にだけは余裕があります。金環食が終わった後も日食グラスは捨てずに取っておきましょう。

また、8月12日早朝には木星と月の超大接近(満月直径の半分未満の離角)、8月14日早朝には月による金星食があり、さすがに望遠鏡がないと観測できませんが7月15日の日中には月による木星食もあります。2012年は太陽・月・惑星による天文ショーの当たり年と言えます。


の説明文。いちき串木野のご夫婦、頑張って早起きしてね♪
by amami-kakeroma | 2012-04-25 11:41 | イベント