名瀬に行ってきました。
奄美群島の情報誌「ホライゾン」創刊15周年記念シンポジウム「見えかくれする薩摩侵攻以前と以後の奄美諸島」これからの奄美諸島史 という催し物に参加してきました。
パネラーの皆様の熱いお話に心打たれるとともに、今回もですが、こういうシンポジウム形式の催し物の殆んどがシンポジウム終了後の交歓会や交流会に合わせて時間が設定されており、遠くからお呼びしたパネラーの方を含め発表時間はたった10分少々、その方達の意見交換の場は無しで、時間ですからと、そのまま交歓会へなだれ込む! というパターンが多すぎるように思いました。