e0028387_1472081.jpg今日のお客様は、前日ヤドリ浜のマリンステーションさんにお泊りだった大矢さん。カヤック・シュノーケリングツアーにも参加なさって、海を存分に楽しんでいらしたそうです。

本日は安脚場の展望台から、きれいな大島海峡越しに、ヤドリ浜やカヤックをした蘇刈集落をご覧いただきました。

写真は徳浜の海岸で。
海が荒れると砂浜のサンゴが消えてしまったりするのですが、ようやくいいあんばいに出揃ってくれました。
# by amami-kakeroma | 2005-08-14 14:08 | Comments(0)
ここにアップしている八月踊りの歌詞・現代語は、いずれも諸鈍の吉川実さんが、集落のために書き残してくださったものです。

「さん山越えじ」

1  三山(サンヤマ)越(クエ)じ 一(チュ)越(クエ)じ
   伊津部(イティブ)越(クエ)じ 二(タ)越(クエ)じ
   行きやらん いぶ加那や
   泣ちどぅ戻(ムド)ろ

2  三山(サンヤマ)越(クエ)じ 一(チュ)越(クエ)じ
   伊津部(イティブ)越(クエ)じ 二(タ)越(クエ)じ
   あん越路(クエジ) 越(クエ)てぃ
   我(ワー)加那 見りが

3  昔(キィサ)ぬ親(ウヤ)祖父(フヂ)ぬ
   島建てぬ 悪さ
   加那が島 我(ワー)島
   間切(マギリ) 別(ワカ)ち

4  島一(ティ)てぃ なりば
   道逢(イキャ)てぃ 拝(ヲガ)む
   くちぐぃひだめぃとぃてぃ
   思(ウモ)た ばかり

5  加那が島 我島
   一(ティ)てぃ ありば
   ぬてぃに 此(クヌ)凌(シヌ) ぎ
   我(わぬ)や とぅゆり

6  くちぐぃ 隔(ヒダ)めぃとぅる縁な
   不要(イリヤ)ん事(クトゥ)やすが
   いりやす事や
   道に散りやて

7  諸数(シュハディ) 音(ウト)加那や
   長山峠(ティジ) 這い登(ヌブ)てぃ
   伊子茂(イキョモ)かち向(ムカ)てぃ
   泣ちどぅ戻(ムド)ろ

8  伊子茂(イキョモ) 前徳主(マイトゥクシュ)
   諸数(シュハティ)かち馬乗(ヌ)りが
   馬や なてぃき事(グトゥ)
   音(ウト)加那 乗(ヌ)りが

現代語になおすと

1  三山(さんやま;地名)を越えて、一つ越え
   伊津部(いつぶ;地名)を越えて、二つ越え
   行くことの出来ないイブ加那は
   泣いて戻る

2  三山越路を越え、一つ越え
   伊津部越を越え、二つ越え
   あの越路を越えて
   私の加那(恋人)を見に行くのだ

3  遠い先祖様の
   島のつくり方が悪く
   加那(恋人)が島と私の島と
   間切を別々にしてしまった

4  島(故郷)が同じであれば
   道の行き来に しょっちゅう逢うことが出来る
   山や峠を隔てて居れば
   思うばかりで相見る事が出来ない

5  加那が島と私の島が
   同じであれば
   どうしてこのような難儀、苦労を
   私はするでしょうか

6  山や峠を隔てた縁組は
   いらんことであるが
   必要なことは
   このような悩みは 道に散らすことである

7  諸数の音加那は
   長山の峠を這い登って
   伊子茂に向かって
   泣いて戻る

8  伊子茂の前徳主や
   諸数に馬を乗りに
   馬乗りとは口実で
   音加那を乗るのが 本命である

あ~らら。
# by amami-kakeroma | 2005-08-13 20:53 | Comments(0)
e0028387_23452117.jpgなんじゃ、こりゃー! 葉っぱはバナナだけど、花が違う!! カメラを持って車を飛び出しました。

住用村のお墓の脇に植わってました。こんなバショウの花があるんだ。へー。
# by amami-kakeroma | 2005-08-12 23:46 | Comments(2)
e0028387_23411530.jpgあるとは聞いていましたが、よく見れば奄美大島・徳之島の固有種「シマウリカエデ」だらけ。
季節はちょっと過ぎていますが。
# by amami-kakeroma | 2005-08-12 23:43 | Comments(0)

e0028387_23385196.jpg名瀬に行く途中、ちょっと中央林道へ入ってみました。こんなでした。
# by amami-kakeroma | 2005-08-12 23:40 | Comments(0)