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ガイドを終え、海を渡り、山小屋で秘密の宴会♪
by amami-kakeroma | 2008-02-29 20:06 | Comments(2)
今日のお客様は、諸鈍集落でお世話になっている平さんのいとこさんと、いとこさんの職場関係の皆様です。與名さん、荻田さん、奥田さん、松井さん、原田さん、熊本さん、いらっしゃいませ~。
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12時に生間港で皆さんをお迎えし、皆様の車と何でもあり号はすぐ近くの民宿「和の夢」さんへ。
加計呂麻島はおいしいランチを食べられるお店が何軒もあるのですが、皆様のご希望は「島料理」。分かりました、思い切って奄美のお正月料理「三献」にしちゃいましょう。←もちろん、前日ご希望を確認して、予約したんですけどね。
今日は島ッチュの平さんが同行して下さるので、「三献」の解説、進行もお願いしちゃいました。その他ツワブキの佃煮、じゃがいもの煮っ転がし、タコ味噌とご飯までついて、皆さん、超満腹です。
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いくらお腹がいっぱいといっても、ツアーを開始しなければいけません。まず、安脚場戦跡公園です。
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防備衛所の2階から見下していただきました。
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諸鈍のデイゴ並木では、代表して木登りをお願いしました。ヒーローです!!

徳浜の「さんご塩工房」さんでは、皆さん「さんご塩」をお買い上げ下さいました。毎度あり~♪

続いて、西田製糖工場さんへ。あいにく砂糖作りの日ではありませんでしたが、昨日最後に作ったサンダタ(粉砂糖)やきび酢の味見をさせていただきました!!
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於斉では、皆さんにガジュマルの一部になっていただきました。
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                         ひと休み。
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最後は呑之浦です。平さんもいとこさんも、「いつもお客様をお連れする場所だけど、看板以上に説明することが無いんだ。」とおっしゃるので、精一杯ご説明させていただきました。


これから、スリ浜を経由して諸鈍の平さんのお宅へ。ここでまた「ハッタイコ餅」やお餅を甘辛に焼いて海苔で包んだ「奄美風磯辺焼き」を頂戴しました。昼食をたくさんいただいたのに、美味しいものはいくらでも入ります♪

何でもありは、夜の秘密宴会に参加するために、ひと足お先に失礼させていただきました。
実は、今日のご案内はお客様のレンタカーに載せていただいたので運転が無くて楽をさせていただきました。

皆様、また、遊びにいらして下さいね。ありがとうございました~♪
by amami-kakeroma | 2008-02-29 19:59 | 観光 | Comments(0)
今日のお客様は、東京の鈴木さんご紹介の、神奈川の山田様ご夫妻です。
お泊りの徳浜のヒロアイランドスタイルさんにお迎えにうかがい、11時過ぎ出発。まずは、諸鈍デイゴ並木へ。
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おなじみ「お迎え犬コロ」がお出迎え♪
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記念撮影は、リリーの家のお隣「とらや」のトラックの前にしてみました!
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「大屯神社」をご説明した後、お昼は、勢里の「やどかり」さんにしました。「塩ラーメン」にしてみましたが、おいしかったですよー。ラーメンの出来上がりを待っている間、「ゆきむら」さんのお庭やお宿内をウロウロ。道路端のトベラのお花が咲き始めていました。くんくん♪
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                              ん~? ソテツの先っぽが変ですぞ。
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なるほど、タンカンを半分に切って刺してあるんですね。メジロが寄って来るはずですわ。え? 朝になると、メジロたちが「早く、早く!」って催促するんですか?! 賑やかでしょうね~。
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昼食後は、佐知克の西田製糖さんへ。今日は「モチ糖」を作ってましたよ。キビの絞りを手伝ったりした後、お父さんに味見させてもらいました。オイチカッタ♪ モチ糖は人気商品なので、欲しい方は行ってゲットして下さいね。
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次は、於斉のガジュマルの大木です。ブランコをしたりしながら遊んでいましたら、なんと15時27分です!
16時生間港に海上タクシーをチャーターしてあるので、間に合うように着かなくちゃ!
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セーフ!! お連れ様達と一緒に無事に出発なさいました。今日はありがとうございましたー!! また遊びにいらして下さいね~~~~~!!
by amami-kakeroma | 2008-02-28 23:55 | 観光 | Comments(0)
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                       黴(カビ)じゃないですよー。
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一個一個に採集日と場所を記入しました。細ーい筆を使って、ポスターカラーで書きます。

一生懸命小さく丁寧に書いたつもりでしたが、大きすぎるし下手でしたー。鼎先生の字なんて、神業サイズですよ!
                     こ、こんなところにエビフリャーがっ!!
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          気前のいい料理人は、作り方を残してくれています。もちろん、左→右です♪
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                             料理人の顔が見てみたいですね。
今日のお客様は東京からお越しの大炊御門さんご夫妻。ご主人は生まれも育ちも東京ですが、お父様のご出身が奄美・龍郷で、毎年恒例のお墓参りのついでに加計呂麻まで足をのばして下さいました。

実は四十数年前、お父様のご尽力で奄美の芸能(佐仁の八月踊りや諸鈍シバヤなど)が東京のNHKに呼ばれ収録、放映されたことがあり、諸鈍にもいらっしゃりたいとのご希望がありました。元諸鈍シバヤ保存会会長の上田伊津夫さんとの待ち合わせが1時なので、それまでデイゴ並木に行きましょう。
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一時少し前に大屯神社着。
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NHKの収録に連れて行ってもらったというご主人。道具を見るたびに、その時に見た演目を思い出していらっしゃいました。
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続いて呑之浦です。陽が射して海の色がとてもきれいな青になっていました。
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浜に打ち上げられていたクラゲ?
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干潮の呑之浦です。
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続いて須子茂集落です。ミャー、イベガナシ、アシャゲ、トネヤ、カミミチ、カミヤマなど、昔の奄美を感じていただける集落を一回りしました。

阿多地を過ぎて瀬武へ向う途中、車の下でスリスリ変な音がします。車を停めて見ると、あげ、パンク! タイヤ交換に時間をとられました。ゴメンナサイ。

お宿は、勢里の「ゆきむら」さんです。こちらでゆっくりお父様の写真を拝見しました。
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宝塚歌劇団で奄美の踊りが演目としてかかった時には、一ヶ月間指導のために通ったのだそうです。もちろんご主人も連れて行ってもらったそうで、お小さいときからイイ体験してますね~! 写真に写っている美女たちは当時の各組のトップたちですって。

今日は移動距離がかなりありましたが、珍しいお名前のこと、お父様のこと、奥様とのなれそめのこと、お仕事のことなどいろいろお話していただけたので、あっと言う間でした。楽しかったです。

そうそう、イトコにあたる大炊御門幸子さんが、3月23日(日)から4月7日まで奄美パーク・田中一村記念美術館で「奄美 神々の大天底展」を開くそうです(幸子さんの紹介記事はコチラをご覧下さい。)。

年に一度の奄美への旅、また、是非加計呂麻までいらして下さいね。本日は、どうもありがとうございました!!
by amami-kakeroma | 2008-02-25 23:55 | 観光 | Comments(7)
                                見えますか?
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                            モダマです。とっても有名です。
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                  こんなふうに下がっています。でも、ワタシも近くにいるんです。
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                        イルカンダです。花が咲くのももうじきです♪
今日は、久しぶりに「グループあまんゆ」の活動に参加。
といっても「物づくり」や「お散歩会」ではなくて、季節の「タンカン狩り」です。
一昨年のブログでもご紹介した住用村の中島さんのタンカン畑をたずねました。
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中島さんは、お師匠さんのお友達。女性一人で頑張って畑をやっています。
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あ、諸鈍郵便局応援プロジェクト? のタンカンはココじゃないです。瀬戸内町です。それでも、今がタンカン収穫のピークですよ、って感じは分かっていただけるでしょ。
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今日、何でもありはタンカンは不要でしたが、ピクニックがてらということと、中島さんの手が足りないなら収穫のお手伝いをしようということでやってきました。

午前中でタンカン狩りとお手伝いを終え、お弁当を食べに「マングローブパーク」に行くと、古仁屋の信愛幼稚園の園児と保護者が遠足に来ていました。あらあら、どーもどーも♪

その中のひと家族の方がタンカン狩りをなさりたいというので、中島さんのタンカン園へご案内! ついでに、またひとしきり手伝って帰ってきました。名瀬や古仁屋の方でタンカン狩りなさりたい方、紹介しますよ~♪
瀬戸内町には、今でこそ立派な「図書館・郷土館」がありますが、以前は中央公民館に併設されていたものです。龍郷町の資料室は、中央公民館に併設されています。とても味わい深い施設です。
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船の錨に使われたという「錨石」が前庭に置いてあります。山東省で産出されたのではないかといわれている石でできています。
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右が図書室、左が資料室です。
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いろいろな展示物があって、とーっても面白かったです! カシキについては、受講生の皆さんが解説して下さいました♪

瀬戸内だけでなく、少しは外へ出てみなくちゃ駄目ですね。とてもためになったガイド講習でした。
今日はガイド講習で、笠利・龍郷方面に遠征してきました! こちらは、道路をめぐらす際に遺跡が見つかり調査される機会が多かったことや、30年にわたり遺跡の調査を続けている専門家の方がいらっしゃることなどで、数多くの遺跡調査がされています。
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講師はバイトでお世話になっている図書館・郷土館の鼎丈太郎先生。インディージョーンズのようなハットが決まってます♪ ということで、今回は考古学中心です。
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「あやまる第二貝塚」は、みなさんご存知の「あやまる岬」のソテツの群落のところ。海からの風で砂丘が崩れているところから土器が見えていたりするそうですが、今日は見えず。
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                          ヒメキランソウです。
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リュウキュウヨモギです。浜に降りて砂に手のひらを当てると、きれいな星砂と太陽の砂がいっぱいくっついてきました。皆さんもやってみてね。
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「マツノト遺跡」は、ヤコウガイや土器がチラチラと砂の間から顔を出していました。
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龍郷町の「半川遺跡」「ウフタ遺跡」を見たあと、赤尾木電波塔へ。
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ここは、無線電話施設だったんですね。資料によると、

 施設の概要
  敷地面積 15000坪
  局舎 送信所 鉄筋コンクリート建  151坪
      受信所      〃        75坪 
  機械設備 送信機 TV503号A型
         受信機 RS2201号
         他に、短波用端局装置有線・無線2号各1号を送信所・受信所・名瀬郵便局に設置

 次に送受信所が所属した名瀬統制無線中継所の沿革を掲げる。

  沿  革
大正11.  古仁屋-鎮西-知名-与論間火花式無線通信開始(昭和9年6月廃止)
昭和3・5  鹿児島-久慈間無線電信開通
   13・9 久慈より赤尾木送信所へ移転
   14・2 鹿児島-名瀬間短波無線電信・電話開始
   18・3 名瀬-亀津間短波無線電信・電話開始
   20・4 空襲により通信施設破壊
   21・6 福岡-名瀬間短波無線電信開始
   28・9 鹿児島-名瀬間国際無線電話業務開始
            :
   37・8 赤尾木分室廃止 
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無線塔には、機銃掃射の跡がしっかりと残っていました。

この後、龍郷町公民館資料室へ。