交流会がそんなに大事かー! その1

と、叫びたくなった「琉球弧自然フォーラムin奄美」のご報告を遅まきながらいたします。

「交流会がそんなに大事かー!」といいますのは、パネルディスカッションが自己紹介とアンケート報告で終ってしまって、せっかくのパネリストの皆さんの意見交換すら無く消化不良だったからです。延ばしたくとも、すぐ後に交流会がありましたものね。主催者側の皆さんも、しまった! と思っていること間違いなし。

それでも参加してよかったフォーラムでした。
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基調講演 『島の内外から見た奄美』 恵原義之さん
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『地域になじむ国立公園を目指して~奄美地域の自然資源の保全・活用に関する基本的な考え方』 環境省那覇自然環境事務所長 奥田直久さん
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琉球列島は、日本列島よりも先に大陸から離れた島。
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世界遺産リスト登録件数は2008年7月現在878件ある中でほとんどが文化遺産。自然遺産はたった174件。その中の3つが、知床、屋久島、白神山地。
亜熱帯地域は、世界中ほとんどが砂漠。その中で、ここにはシイの照葉樹林がある。
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世界遺産として登録された後、将来にわたって継承していくために、推薦時点で国内法等によって既に保護や管理の枠組みが策定されていることが必要。琉球弧では西表島だけが国立公園。奄美・やんばるは目指しているところ。そしてその方向性のお話。

「世界遺産」には、なりたくてもなれない。日本の中でも、残るは小笠原と奄美だけしかないのだ。

奥田さんのお話の後に、恵原さんの講演があってもよかったかもしれないと思いました。
by amami-kakeroma | 2009-02-09 22:07 | その他 | Comments(0)