古仁屋海上保安署・諸鈍小中学校 漂着ごみ調査等

昨日から入梅とかで、ムシムシすること! お向かいの請島はほとんど雲の中です。
ま、雨が降らないだけでも幸せです。

今日は古仁屋海上保安署さんと諸鈍小中学校の児童生徒・教職員の皆さんが諸鈍長浜で「漂着ごみ調査」をすると聞いていましたので、行ってみましょう!
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何班かに別れ調査に出発するところでした。
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最終目的はコレですね。
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ごみの種類を確認し、拾った数を足していきます。
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こんなに拾いました!
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続いて、中学生は心肺蘇生術、小学生は着衣遊泳からです。着衣遊泳(着衣を利用して浮かぶ方法)で岩屋署長さんがまず見本を見せて下さったのは、襟元が詰まったラッシュガードやジャンバーに裾から空気を入れて浮きにする方法です。
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写真はズボンの例です。水中で脱ぎます。
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裾を縛り、ウェストのところを持って背中に回し、
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思い切り前に振り出し、ズボンの中に空気を入れ、(ここで空気が漏れないようにどう折るか聞こえなかった!)裾をつないで救命胴衣型にして首にかけるそうです。
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こうなって、
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こうなるワケです。
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これは、レジ袋に海面を泡立てて空気を入れて浮きにする練習をしているところ。簡単にはできないので、お風呂で練習しないといけませんね。
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中学生も心肺蘇生が終り、浜に降りてきました。
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続いて、救助用リングブイやペットボトルで作った救命具を投げる練習です。署長さん、署員の皆さんは当たり前でしょうがお上手。溺れている(役の)人の少し先に落としていらっしゃいました。
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溺れそうになったときに「着衣遊泳」ができるか、陸にいる人に「泳がずに助ける知識」があるかないかで、まさかのときの対応が変わってきます。

「こういう道具を持ったからって、子供だけで遊びに行っていいわけじゃないんだよ。」と、署員の方。まずは、事故が起きないように気をつけてね、子供達!! あ、何でもありも。
by amami-kakeroma | 2008-05-23 21:13 | 集落散策 | Comments(0)