六調の踊り方

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今日は午後から渡連のY姉を誘って秋徳道のキキョウを見に行った。
懐かしがっていたY姉に花を見てもらうのと、どんな所にどの位咲いているかを知り合いに報告するため確認するのが目的。

その後、勢里のM子さんのところで三人で語らいしていたら、話題が六調の踊り方になった。こちらの方の踊りは指も手首も柔らかくクルックルッとリズミカルに動いて惚れ惚れする。もちろんY姉もお上手。

そうしたら、そのお上手なY姉がスリ浜のI姉さんがとてもきれいに踊ると誉めていた。そして、I姉さんが中学生の時に六調の踊り方を習ったという話をしてくれた。

なんでも、手の仕草は木の葉が舞い落ちてくる様に動かすのだそうで、右と左の手のひらは決して同じ方向を向かないとか。左右に大きく振るのは琉球の踊りが入ってきてからのことだそうだ。

M子さんは手のひらを手前に寄せてくるのが「おいで、おいで」で、向こうに押す?のが「さよなら、またね」だと思っていたという。

うちの同居人は、六調は足で踊るんだ! という。

どれが本当か分かりませんが、これからは「ヒラヒラ、クルクル、オイデオイデ、サヨナラマタネ」と踊ることにしよう。

写真は、生間の道端のハギ。
by amami-kakeroma | 2005-08-30 23:54 | Comments(2)
Commented by さら at 2005-08-31 01:04 x
ごぶさたっ!

>うちの同居人は、六調は足で踊るんだ! という。

そうそう、私も前、コツを教えてもらったとき、「足で踊りなさいね」って言われたよ。
どうしてもあのきれいな手の動きに目がいっちゃうんだけど、
「足腰でリズムをとるの。そうすれば手は勝手についてくるから大丈夫。六調もほかの踊りも、全部同じ」って。

まぁね、「手が勝手についてくる」のは、DNAの中に伝えられてるものがあるからじゃないかいって思うけど、確かに足をそろえると、テンポはずさずに踊れる。

手の動きは、きれいな人はほんと、見惚れちゃうよね〜。
男の人は手を高く上げて、女の人は肩ぐらいにした方がオシトヤカに見えるらしい。これは着物を考えればそうよね。

手を手前に寄せるのは「神を招くように」とも教えられたけど、そうか、木の葉が舞い落ちるようにねぇ。。。

教えられますっ!
Commented by 何でもあり at 2005-08-31 11:33 x
ね。

八月踊りも同様で、ぎこちなくて体操みたいになっちゃいます。「諸鈍長浜」の波が打ち寄せる様子なんて、まるで柔道の背負い投げだもん。