於斉集落のシマダテガナシ

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                       西向きでした。
by amami-kakeroma | 2007-11-07 20:54 | 集落散策 | Comments(8)
Commented by KONIYA-CHU at 2007-11-07 23:17 x
何でもありさん、ありがとうございます。お忙しいのに、コンパスまで置いていただいて、感謝感謝です。
ミャーは、石で囲まれている部分ですね。そして、写真右に少し写るミャーも、あるわけですね。興味深いです。
明日調べます。庚申信仰は、消えますね。ミャーからして、抱いていたイメージと全く違いました。面白いです。
ありがとうございました。
Commented by 何でもあり at 2007-11-07 23:34 x
ミャーはもっと広い空間、広場です。石で囲われているのはシマダテガナシonlyです。
Commented by mizuma at 2007-11-08 09:27 x
ふむ~
きっちりと方位が指しているというのは面白いですね。
いつ建てられたものでしょう。
囲いのコンクリートからして近代でしょうが、中の墓石(?)が元々きちんと西を向いていたのでしょうか。それとも囲いを建てた時に修正したとか。
Commented by 何でもあり at 2007-11-08 18:58 x
mizumaさん、こんばんは!
ミャーの東端と墓地が隣接しています。イベガナシはその境にあります。
イベガナシとその他のお墓全部が西を向いています。
「昔、琉球からきた7人の頭領をイベガナシとして祀っている」という言い伝えもありますので、墓地の西端の一基がイベガナシになっている、といってもいいと思います。
ちなみに、後ろにある「三つ石」がイベガナシです。
Commented by KONIYA-CHU at 2007-11-08 21:46 x
こんばんは。確認させて下さい。
須子茂のイビガナシは、石灰石のような石とのことでしたね。やはり、ミャーや他の領域とは画する囲いがありますか。小さな石も幾つか並んでいるのですか。西向と、見てよいでしょうか?
『南島雑話』は、こちらで読むのは、なかなか時間がかかります。何か、記述はないですか?。
他、調べ当たってみます。民俗をやっている知人にも、聞いてみますね。少し、時間を下さいね。
Commented by semenatu at 2007-11-08 22:25
 イビガナシって不思議ですよね。
僕の居た島ではイビガナシは島の祖(おや)だと言われていて、特別なものとされていたようでした。
 丹念に調べれば島建てとイビガナシにまつわる口碑がまだまだ残っているかも知れませんね。
 それにしてもイベガナシ(イビガナシ)って何なんでしょうね。
イベ、イビの語も何を意味しているんですかね。島にいるときからずーっと不思議でした。
 
Commented by 何でもあり at 2007-11-08 22:52 x
KONIYA-CHUさん、須子茂のイビガナシは囲いはありません。
ミャーの海側の端に一つの石がそのまま建っていて、海を背に正面のカミヤマの方を向いています。
北東の向きくらいになるかしら。
ちなみに須子茂集落のお墓は西向きだったと思います。

於斉のイベガナシを囲むコンクリートは、近くのお墓が同じようにコンクリートで囲まれているので、同様にお墓の一区画としての囲いであって、他に意味はないと思います。
Commented by 何でもあり at 2007-11-08 23:10 x
semenatuさん、こんばんは!
アシャゲ、トネヤ、イビetc. の島に伝わる民俗学的な語彙の語源・意味は、結局のところ分からないのではないでしょうか。
町の図書館・郷土館の町先生も、「イビガナシの呼称の『イビ』は聖域や自然石の神体をさして琉球列島全域に広がる語彙であるが、その確かな語源は未だ明らかにされていない。」と書いていらっしゃいます。
でも、分からないと言われると、余計魅力的です。困ったなー。