嘉入の滝またぎ。

今日は、嘉入の滝の上に登ってきました。
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まず、滝全景です。撮影:6月27日)
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滝の上部まで上がりました。嘉入の滝には、俵側の沢と西阿室側の沢から水が流れ込んでいます。
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西阿室側が本流のようですので、そちらへ行きましょう。
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木の根を畦に利用したたくさんの棚田が作られていました。
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炭焼き跡を利用した防空壕が掘られています。奥は右へ曲がり、もう一つの出口へ続いています。
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上流はさらに広くなっています。ぬかるんでいますから、今はトンボやカエルの天国でしょう。あと、イノシシのヌタ場ですね。
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水路がきちんと整備され、その左は田んぼ、そのさらに左上は段々畑に利用されていたようです。

昭和30年代の今頃は、稲がたわわに実っていたんでしょうね。
by amami-kakeroma | 2007-07-08 22:24 | 集落散策 | Comments(6)
Commented by t at 2007-07-08 23:59 x
トンボやカエルの天国とは!一度行ってみたいです。。。
Commented by amamianguide at 2007-07-09 06:22
田んぼがあったんですね!!海に至るまで 水は大事に使われていた訳だ!!遥かな記憶の中に山の奥の畑を思い出しましたよ!!
Commented by 何でもあり at 2007-07-09 12:23 x
t さん、最初の上り口が少しやっかいです。昨日のお土産は小さなダニ3匹♪ それでも、滝を下から見上げるだけでは想像できない空間が魅力的です。
Commented by 何でもあり at 2007-07-09 12:24 x
きさん、水は有効利用されていました。江戸時代は隠れ田、畑だったのではないでしょうか。
Commented by masa_kanpon at 2007-07-10 12:22
人の暮らしの営みを感じますね。
清水から阿木名に抜ける林道の途中にも人の暮らしていた痕跡?を見かけました。
Commented by 何でもあり at 2007-07-10 23:11 x
masaさん、耕地の少ない奄美ですから、尾根には竹を植えたり、その両脇に畑を作ったりと、先人は苦労なさったようですね。

清水から阿木名へ行く林道も、そのうち踏破するゾ!