がんばれ、デイゴ!

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デイゴ並木のデイゴの水腐れの部分を取り除き、余分な水を蒸発させるように処置が始まっています。脚立の手配を頼まれて届けに行ったついでにお手伝い開始。予算が限られお一人でなさっているので、片付け、荷物運び、薬の塗り塗り等。
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ビジョビジョ。臭~い。
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この日、85本中20本程度チェック&処置完了。

がんばれ、デイゴ!

デイゴが枯れるのは、デイゴノヒメコバチと名付けられた、植物にゴール(虫瘤)を作る、極小さな寄生蜂が原因。

この寄生蜂が高密度になり、虫瘤が葉や新芽につくことにより、落葉を繰り返し、樹体が疲労してやがて成長点があっても出芽できなくなり、蒸散がうまく行かなくなり、樹体内に過剰な水分が滞留、いわゆる水腐れとなり結果的に表皮の剥落、通導組織壊死で枯死にいたる。

直接食害する蛾が大発生したことも一つの要因。

今回の処置は、水腐れ防止の樹幹の軟腐部の切開・除去。蒸散を促す。

by amami-kakeroma | 2011-04-26 23:46 | デイゴ情報 | Comments(0)