「チップ工場」説明会 その8

これは、1月29日に瀬相公民館で行われた住民説明会の記録です。テープ起こしが終った分から、順次アップします。後で補足説明や質問が出たりしています。また、この記事についてはコメントに返事は書きませんので、ご了承下さい。

地元 
すみません。えっと、あのう、瀬武集落で行われた、あの、説明会ではですね、事業計画書っていうのをいただいたんですけど、そこには、加計呂麻チップセンター、株式会社加計呂麻チップセンターと書いておられますけど、その関係者の方々は、今日はおいでにならないんですか?
大東 
いや、関係ない、その時の方々は。ま、それはですね、あの、瀬戸内・・・
大東 
加計呂麻チップセンターのこと・・・
大東 
ああ、加計呂麻で、チップセンター、うちら・・・
地元 
二人もおられましたでしょう?
大東 
はい。
地元 
そのあれです、その資料にはですね、瀬戸内チップセンターっていうふうなことで、代表取締役鶴田孝治さんてお読みするんですか、あの、ありますけど、これはもう、全く違う話になってるんですか。
大東 
違う話になってますよ。
地元 
それで、あの、今現在、その瀬武地内で、工事を、まあ、ある程度まではやっておられますけれど、そしたらそれは、あの、新しい会社がやっておられるってということで・・・
大東 
いや、うちが、大東海運の子会社でですね、加計呂麻チップセンターということで・・・
地元 
大東海運さんの子会社で、株式会社加計呂麻チップセンターということでやるわけですか。
大東 
はい。
地元 
そうしましたら、えっとー、私も、あの当時、土地を譲って欲しいということで、あの、不動産屋さんから、あの、こられたんですけれど、私はお断りしたんですが、その、あの、もう一名おられまして、あの、現在、あの瀬武におりますA(仮名)さんて、AB(仮名)さんておっしゃるんですけれど、その方の土地がちょうど真ん中にあるんですよ。
大東 
はい。
地元 
で、その、えっと、区切りですね、区切りとか、あのー、いうような話は、全く、Aさんとか私にはね、一度も説明を受けていないんです。だから、そのへんのところをですね、あの、住民としては、あのー、ちゃんと説明していただきたいことと、そして、あの、現在、そうやって工事を進めておられるところが、本当にそこが、あの、チップ工場に使っていく場所なのか、ということなどを、もうちょっと、そのへんを説明していただけますか?
大東 
あのですね、あのー、今の・・・
地元 
それと、あの、役場の関係者の方からですね、あの、その地域は、あのー、外すようになっておりまして、使えないらしいよ、っていう話も、私聞いたんです。で、その役場に、自分の土地があるものですから、あの、電話してるんですね。ですが、役場関係は、一切知らないということで、全然正しい情報が入ってこないんですよ。 それで、まあ、住民の皆さまも生活権がかかってますので、水問題などというもは、やっぱり、もう、一度やられてしまうと、皆さん、経験しておられますからね、あそこの工事があったために、ここの水が出なくなったということは、やっぱり島内、多々ありますので、そのへん、あの、本当にその場所なのか、そして、現在、どれくらい、その、山をね、大東海運さんが買っていらっしゃるのかね、その辺を教えていただきたいな、と思いますけれどね。
大東 
あのですね、まー、あの、今の、あの、その、おたくさんの、あの辺の土地はですね・・・
地元 
はい・・・
大東 
元、田んぼじゃなかったですかねー。
地元 
だから、あの、田袋になってたもんで、使えない、とかいうことで・・・
大東 
はい、あのですねー・・・
地元 
はい・・・
大東 
機械の設置場所には向かない。向かないっちゅうかですよ、10何トンある品物ですから、まあ、買え、あの、売っていただくんであればですね、あの、買ってですね、まあ、恐らく木の置き場、ま、3、4年はですね、先々はですね、ま、うちらも考えているのは、ま、もし、これがいいようであればですね、製材所を、ですかね、そういう松もありますから・・・
地元 
はい・・・
大東 
そういうものが、製材所は据えるかも分かりませんけど、あの、基礎が強くないとですね・・・
地元 
はい・・・
大東 
あの、切り取ったところじゃないと、埋め立てのところには、あの、機械は据えられない。
地元 
はい、そうしましたら、その、あの、もう土地を売らないとおっしゃってる方のとこなんかは、全然触らないってことですか。
大東 
ですね。ま、こりゃ、売ってもらえなければですね、こりゃあもう、あの、大体ですね、2500から3000平米あれば、できるんです。だけど・・・
地元 
そうしましたら、そのチップ工場のできる予定地っていうものは、何処になるんですか?
大東 
あの、だから、山手の方に山を買いました。
地元 
山を買った、どこですか?
大東 
ん、今の奥の山です。ほいで、山裾に据えないとですね、あのー、地盤が、あの、余りにも弱いものですから、ま、うちらも、その、そこは知らなかったですよ。
地元 
はい・・・
大東 
田んぼだったとか何とか。まあ、どうしても、その、機械を据えるにあたって、3年ぐらいはですね、埋め立てをして、放置していないと、できないちゅうことでした、だったものですから・・・
地元 
操業は、そうしますと、まだまだ先の話ということですか?
大東 
いや、だからですね、山裾の方に、山の、あの、地盤を削り取ったところをですね、まあ、機械の据え場所にしようかということなんです。そして、まあ、おたくさんなんかの、その土地をば売っていただけるんであれば、その山のやつ、あの、あすこの上の方から持ってきて埋め立てて、恐らく2、3年は放置していないといけないでしょうし、ま、若しくは、その、伐採されてきた木をば、ま、あの、貯木ちゅうんですかね、そういう形のものしか使えないだろうと・・・
地元 
あの、いずれにしましてもですね、その、地権者への話を、あの、もう少し、あの、きしっとしていただきましてね、あのような話を進めていただきたいと思うんですけど。
 そして、あのー、こうやって皆さん、集まっていらっしゃるのは、やっぱりもう、すぐ生活権に係わる問題ですので、大東海運さんが、あの、私達が(不明)さんに要請して、はじめてこういうふうな説明の場所を、あの、設けてもらうようにやったのはね、あの、とてもね、あの、こう、皆さんにとってはね、あの、初めて聞く話で、もう今、驚いておられると思いますけれど、また、あの、これだけではありませんので、他の集落からそういうふうなこういう説明会の要請がありましたら、あの、行って説明をしていただきたいと思うんですけれど。
大東 
・・・・・・・。どうですかね。ま、うちらとしてはですね、ま、今までそういう、こういう経験が無いんです、はっきり言って。無いもんですから・・・
地元 
はい・・・
大東 
あの、まあ、そらあ、甘い考えだったかも分かりません。あの、離島にやるにしてもですね、うちは今まで、まあ、土地を買って、まあ、8000平米くらい買ってですね、そこで、ま、地元の方の・・・
地元 
はい・・・
大東 
あの、切られた木を買うと、いう形でしてきたもんですから、そこらは、まあ、あの、安易な考えかもしれませんけど、あの、土地さえ買ってですね、工場を建てて、その、まあ、地元の方を使ってですね、まあ、あの、今後、その、まあ、うちらが考えているのは、その、森林組合あたりも、ただ松くいの駆除だけの、あの、あれじゃあいけないとも思いますから、その、今、その、松のそれなんかもですね、はっきり言ってチップにはなりません。それをですね、あの、バーカーちゅうまで砕いてですね、あの、結局、堆肥にするのか、ちゅうことも、ま、今、考えています。

その9に続く
by amami-kakeroma | 2010-02-07 16:06 | チップ工場 | Comments(0)