チップ工場の件で役場へ行ってきた。

どうにもこうにも「チップ工場」のことが気になるし、「奄美野鳥の会」の役員が9時に農林課さんへ行くとおっしゃっていたので、加計呂麻在住の「奄美野鳥の会」の会員として同席させてもらうのもいいなあと、生間港8時出航の「でいご丸」さんで古仁屋へ出ました。

古仁屋の港で加計呂麻の知り合いの区長さんにお会いしたので水を向けると、「雇用のことを考えるとむやみに反対できない。ただ、これも集落としての意見ではなく、それぞれで判断してもらうことだ。」というご意見のようでした。

役場へ到着。まず、まちづくり観光課さんへ。「チップ工場」の件の前に、先日、加計呂麻島のお土産として作った「かけろま手ぬぐい ~かけろま島の祭り~」のPR。よい感触♪

そして、「チップ工場」の件。なんと、まだ「まちづくり観光課」さんへ書類が回っていないそうです。
いずれにしても「観光」に軸足を置いた町としての判断をお願いし、山の持ち主、山に詳しい方達に「山のガイド」になっていただけるようなガイド講習を企画していただけないかもお願いしました。

最近トレッキングが注目を集めているので、加計呂麻島の旧道などを歩き(もちろん、椎の木の落ち葉が積もるフカフカの山道を歩くんですよ♪)、集落に下りて、そこで地元の方達と交流を持つようなプランが実現できればいいですよね。観光課の方も「山のガイド」の必要性をおっしゃっていました。

「雇用対策」ということで、いつどこで予算がつくか分からないから、ガイド講習プランを練っておくといいとアドバイスもいただきました。

総務課さんの前を通ると補佐がいらして、「昨日、臨時議会の中でチップ工場について質問があったよ。」と情報をいただき、企画課さんへ。

この件の窓口は、きらめき推進係

事業計画書は29日に提出された。判断材料となる資料が不足していたので追加資料を要求しているところ。」「窓口は企画課だけれども、庁内でも世界遺産、林務、港湾、観光など関係してくる部署が多く、それぞれの担当部分を精査してもうらう。県や国にも指導を仰ぐことになる。」「この先、住民説明会を求めることも考えられる。」というお話しでしたので、「是非、役場が間に立ち、業者と住民が話ができる説明会を開催して欲しい。」とお願いしてきました。

「今の状況は説明した通りなのでお答えできることは少ないと思うが、問い合わせはきらめき推進係に電話して下さい。」とのことでした。電話番号は、0997-72-1112(直通)です。

丁寧な対応ありがとうございました!!!

最後は1Fの町民課へ寄って、最新の加計呂麻島の人口の数字をゲット。1月末現在で1,490名でした。

「加計呂麻島の伐採問題を考える」savekakeroma @ ウィキ
 「奄美野鳥の会」の「加計呂麻島へのチップ工場建設に関する瀬戸内町役場へのヒアリング概要」も載っています。

by amami-kakeroma | 2010-02-04 22:16 | チップ工場 | Comments(0)